育毛剤を比較し隊!

育毛剤の効果や効能をはじめ、製品の比較や副作用などについて解説しています。

育毛しよう!
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育毛剤の使い方

育毛剤には、塗るタイプ、飲むタイプ、シャンプーなどの種類があります。

塗るタイプは、できるだけ入浴してシャンプーをした後で使いましょう。入浴効果によって全身の血行が良くなっている分、薬が浸透しやすくなります。シャンプーで毛根の皮脂や老廃物をきれいに洗っておくことも大切です。育毛剤を塗った後で、頭皮をマッサージすると、薬液が頭皮に良く馴染んで浸透します。入浴→育毛剤の使用→頭皮マッサージの順番がお勧めです。

飲むタイプは、医師から処方されている医薬品については必ず服用量を守ってください。育毛のための医薬品の中には、妊娠中の女性が手を触れることが禁止されているものもあります。一緒に暮らす家族に妊娠中の女性がいる場合は、絶対にその女性が手を触れない場所に保管してください。

サプリメントの場合、薬事法で摂取量の基準が定められていないので、各メーカーがそれぞれ推奨する摂取量に従って毎日飲むようにしましょう。

製品によっては、1錠分の成分含有量が1回の服用量としては多すぎる場合があるため、1回分に合わせて専用の錠剤カッターで分割し、服用する必要もあります。

育毛剤入りのシャンプーは、普段使っていたシャンプーを育毛用の商品に切り替えるだけなので、簡単に使い始めることができます。ただし、泡立ち感に慣れるまでは少し時間がかかるかもしれません。一般のシャンプーほど泡立たないことがあるからです。しかし、泡立ちが少なくても髪や頭皮の汚れは十分落とすことができるので心配いりません。

育毛剤の中には、併用することで相乗効果を発揮するタイプがあります。

例えば、育毛シャンプーで状態改善した頭皮に外用タイプの育毛剤をすり込むと、効き目が強くなったり、血管拡張作用のある「ミノキシジル」と脱毛要因を阻害する「プロペシア」を併用することで、互いの発毛効果を相乗し合ったりすることが知られています。

育毛のための頭皮マッサージ

まずはリラックスしましょう。力を入れすぎるとあまりよくありません。また、爪を立てると頭皮に傷をつけ、逆に脱毛を進めてしまう恐れがあるので、指の腹や手のひらを使うようにします。

最初に、首から肩にかけて、親指以外の四本の指の腹で軽く揉みほぐします。

次に、後頭部を親指と四本の指で摘むように、下から上へと揉んでいきます。特に、耳の周りに頭に向かう血管が流れているので、念入りに行います。 今度は逆に、生え際から頭頂部へ、指で円を描くょうに揉みほぐしていきます。

次に、両手を頭の左右に置き、頭皮全体を摘み上げるように圧迫します。
最後に指先を頭皮にポンポンと当て、頭全体を10本の指で軽く刺激します。

以上の簡単な作業を、お風呂上がりや育毛剤の塗布直前など、5分くらいかけてゆったりとした気分で行う習慣をつけましょう。 継続することで必ず効果が実感できるようになります。

頭皮の血行を促進する理由は、毛母細胞の働きを活発にするからです。毛母細胞は髪の製造工場であり、毛乳頭に分布した毛細血管から栄養を吸収しています。そのため、血行の促進で毛母細胞に栄養が行きやすくなることで、育毛を促進することができるのです。